中華の激戦区で楽しめる関内の小籠包

中華料理の激戦区である横浜に店を構えるのがDRAGON酒家です。

横浜駅近くの本店のほかに、関内にもお店があるという人気のお店です

オーナーは横浜中華街「聘珍樓」にて7年修業した後、大手飲食チェーン店の商品開発統括や飲食店コンサルティング会社を経て、DRAGON酒家の開店に至るというベテランシェフです。

そんなオーナーの経歴を反映するかのように、本格中華をベースとしながら日本人の舌に合うように味が追求され、しかもリーズナブルに中華を楽しむことができるようになっています。

本店も関内店も個別のメニューのほかにも宴会メニューも充実しており、忘年会新年会、歓迎会、女子会、ウェディング二次会プランも用意しています。

現在コロナウイルスが蔓延していることから年末年始は外食をしづらいのですが、DRAGON酒家ではテイクアウトも実施しているので家でもおいしい中華を楽しむことができます。

横浜駅より徒歩5分、関内駅から徒歩3分というアクセスのいい場所にあるのも魅力の一つです。

横浜にて食べログ餃子人気ランキングで堂々の1位を獲得したDRAGON酒家の自慢の料理は餃子だけではありません。

釜焼、湯麺も看板メニューの一つですし、あふれ出す肉汁がたまらなくおいしい小籠包も自慢のメニューです。

小籠包は開店直前からシェフが皮から手仕込みをしており、冷凍は一切しません。

また食べログで1位を獲得した餃子も看板メニューだけあって、国産の小麦を使用し、富士金華豚を具材として使用しているなどかなりのこだわりがあります。